アニメ『薬屋のひとりごと』第3期・第6話(第54話「紙の村」)に、顔に大きな傷のある状態で登場した壬氏。
いつもの美しい顔立ちとは大きく違う姿に、「何があったの?」「本当に怪我をしたの?」と驚いた方もいるかもしれません。
結論から言うと、あの傷は本当の怪我ではなく、身分を隠すための変装です。
この展開には英語圏のファンも反応しており、Redditの感想スレッドには、変装と分かって安心した声や、猫猫と壬氏が一緒に旅をする展開を喜ぶ声が寄せられていました。
この記事では、第54話で壬氏の顔に傷があった理由と、RedditやXで確認できた海外ファンのコメントを紹介していきます。
この記事には、第54話の内容を含みます。未視聴の方はご注意ください。
『薬屋のひとりごと』54話で壬氏の顔に傷があったのはなぜ?
- 顔の傷は本当の怪我ではなく、変装のためのもの
- 壬氏は、馬閃の従者という設定で旅に同行している
- やぶ医者は、壬氏だと気づいていない様子
壬氏といえば、誰もが目を奪われるほどの美しい容姿が特徴ですよね。
しかし、そのままの姿では目立ってしまい、正体にも気づかれやすくなります。
そこで、顔に大きな傷(火傷の痣)があるように見せ、普段の壬氏とは違う印象に変えていたのです。
アニメの中では、馬閃が主人で壬氏はその従者という設定でした。
つまり、あの傷は実際に負った怪我ではなく、変装の一部だったというわけです。
なお、Redditのコメントによると、オープニングにも壬氏の顔に大きな傷がある場面があり、気になっていた視聴者もいたようです。
第54話の流れ|変装した壬氏が登場するまで
壬氏から面倒事を持ち込まれ、しばらく薬屋を空けることになった猫猫。
薬草に詳しい左膳に、急ぎで仕事を教えます。
里帰りの許可が下りたというやぶ医者が、猫の毛毛を連れて薬屋へ。
道中を共にしたい人がいる、という条件がついていました。
現れたのは、馬閃と、顔に傷のようなメイクをした壬氏。
主人は馬閃、壬氏はその従者という設定で、やぶ医者は壬氏に気づいていません。
馬車で二日かけて村に到着。
猫猫が「若い嫁」と勘違いされ、従者役の壬氏が動揺します。
同行の理由は、今後の展開で明らかになりそうです。
壬氏の変装に英語圏のファンも反応!Redditのコメント
第54話の放送後、英語圏のアニメファンが集まるRedditのr/animeには、感想スレッドが立てられていました。
ここでは、壬氏の傷や変装に関するコメントを紹介していきますね。
※英語コメントの日本語訳は、意味が伝わるよう意訳しています。
①「オープニングの大きな傷は変装だったのか!」
日本語訳:「ああ、オープニングで壬氏にあったあの大きな傷は、ただの変装だったんだね。それなら安心した」
オープニングの時点で、壬氏の顔に大きな傷があることに気づいていた視聴者のコメントです。
本当に怪我をしたのではと気になっていた人にとって、変装と分かったのは安心できる展開だったようです。
②「クラーク・ケントの眼鏡ならぬ、壬氏の傷跡!」
日本語訳:「クラーク・ケントの眼鏡ならぬ、壬氏の傷跡だね」
壬氏の変装を、スーパーマンの正体を隠す眼鏡になぞらえたユーモアのあるコメントです。
クラーク・ケントは、眼鏡をかけることでスーパーマンとは別人のように見せています。
同じように、壬氏も顔の傷で普段とは別人のような雰囲気になる、という例えです。
英語の原文では「glasses(眼鏡)」に取り消し線が引かれ、「scar(傷)」に言い換えられています。
この取り消し線が、ジョークのポイントです。
③「馬閃の変装には気づかなかった。でも、壬氏に気づかないなんて!」
日本語訳:「あんな格好をした馬閃には本当に気づかなかった。でも、よりによってあの壬氏に、どうしてやぶ医者は気づかなかったんだ?」
壬氏の側近・馬閃の変装に注目したコメントです。
普段と違う姿の馬閃を見て、すぐには誰か分からなかったといいます。
一方で、あれほど目立つ壬氏に、後宮の医官であるやぶ医者(英語コメントの「Quack」)が気づかなかったことには、驚いている様子です。
変装で印象がここまで変わることを、英語圏のファンも楽しんでいたことが伝わってきますね。
猫猫と壬氏が一緒に旅をする展開を喜ぶ声も
第54話では、壬氏の変装だけでなく、猫猫と壬氏が一緒に旅をする展開にも注目が集まっていました。
Redditには、次のようなコメントが投稿されています。
日本語訳:「今回のエピソードは楽しめた。この旅で、壬氏と猫猫がようやくしばらく一緒に過ごせそうだね。2人が一緒にいるところが恋しかったし、壬氏が緑青館に数時間だけ猫猫を訪ねてくるだけでは、私には物足りなかったんだ」
コメント中の「verdigri’s house」は、猫猫がいる緑青館のことだと思われます。
このファンは、2人が一緒に過ごす時間が増えそうなことを喜んでいるようです。
これまでは、壬氏が猫猫のもとを訪ねる場面があっても、長い時間を一緒に過ごす機会は限られていました。
今回の旅では、2人のやり取りをこれまで以上に見られそうなことが、ファンにとってうれしいポイントになっているようです。
Xでの反応も紹介!
日本語訳:「これが「変装して醜く」な壬氏のはずなのに、それでもまだ魅力的すぎる」
変装していても、いつもと変わらない美貌であると言っている声もありましたね。
日本語訳:「壬氏は変装してるはずなのに、それでもめっちゃかっこいい一方馬閃はめっちゃ居心地悪そう」
この馬閃の居心地悪そうな顔こそが、間接的にでも壬氏と猫猫のことを観ている私たちに連想させてニヤニヤしてしまう感じですよね。
英語圏のファンの反応まとめ
- オープニングの大きな傷が変装と分かり、安心した
- 傷を使った変装を、クラーク・ケントの眼鏡に例えて楽しんだ
- 馬閃の変装に驚き、やぶ医者が壬氏に気づかないことを不思議がった
- 壬氏と猫猫が一緒に旅をする展開を喜んだ
特に印象的なのは、壬氏の顔の傷を単なる見た目の変化としてではなく、ユーモアを交えて楽しんでいるコメントがあったことです。
また、この旅をきっかけに、壬氏と猫猫の2人の時間が増えることを期待する声もありました。
『薬屋のひとりごと』第54話で壬氏の顔にあった大きな傷は、本当の怪我ではなく、身分を隠すための変装です。
壬氏は馬閃の従者という設定で、やぶ医者の里帰りに同行しています。
普段の美しい顔立ちとは大きく異なる姿に、英語圏のファンからは安心や驚きの声、さらにはクラーク・ケントに例えるユニークなコメントも寄せられていましたね。
壬氏の意外な変装と、猫猫との旅の行方が気になります!
今後の2人のやり取りにも注目したいですね。

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